特別研究ユニット制度は、社会の要請又は時機を失することなく取り組むべき研究課題など、重点的に推進する必要がある研究課題について、迅速かつ効果的に対応するため、研究室や研究グループ等とは独立して研究活動を行う制度で、2008年3月に発足しました。
新興ウイルス感染症であるヒト免疫不全症候群(エイズ)の原因ウイルスであるヒト免疫不全ウイルスI型(HIV-1)、成人T細胞白血病(ATL)の原因ウイルスである成人T細胞白血病ウイルス(HTLV) およびそれに近縁の牛白血病ウイルス(BLV)の複製機構とそれらの発症機構の解明と新しい制御方法の確立を目指している。
相同組換えの中核反応である相同DNA対合をRecAタンパク質が触媒するという発見以来、組換えの分子機構解明、体細胞の相同組換え開始酵素の発見、ミトコンドリアDNAのホモプラスミー成立機構解明など、核と細胞質の遺伝の基本機構理解へ、独自の切り口で貢献してきた。
有毒ガス等の光学的遠隔検知システム、高エネルギー宇宙線観測に必要な大気情報を取得する大気モニター用リモートセンシングシステム、太陽光を直接エネルギー源としたレーザーシステム等の開発を推進する。