最先端研究開発支援プログラムは、新たな知を創造する基礎研究から出口を見据えた研究開発まで、さまざまな分野及びステージを対象とした、3~5年で世界のトップを目指した先端的研究を推進することにより、産業、安全保障等の分野における我が国の中長期的な国際的競争力、底力の強化を図るとともに、研究開発成果の国民及び社会への確かな還元を図ることを目的とした、「研究者最優先」の研究支援制度です。
詳細は、科学技術政策または日本学術振興会のウェブサイトをご覧下さい。
基幹研究所では、最先端研究開発支援プログラムに採用された研究課題を独立した研究グループとして立ち上げ、戦略的かつ迅速に推進しています。
強相関電子のもつ多自由度の絡み合いと、「波動」の持つ非局所性・剛性・敏感性を、よくデザインされた「電子の感じる時空構造」の中で巧みに生かすことによって、エネルギーの高効率変換やエネルギー消費を伴わない量子状態(情報)の制御など、未踏かつ革新的な電子物性機能を創発せしめることを目的として研究を行っている。